↑今一番おすすめの記憶術です。タダ読みだけで価値があります。

ローマ人が遺した記憶術

初めての記憶術は紀元前5〜6世紀頃のギリシャだと言われていますが、その情報が伝わったのは紀元前85年頃に無名の青年によって書かれた書物が始まりだと言われています。
その書物は「ヘレニズム宛修辞学」という名前で、その書物を読んだキロケという人物が記憶術を使っていたと言われています。
実際に記憶術が広まったのは、キロケが書いた「弁論家について」という本でした。
彼は3時間もの演説を原稿も用いず出来たと言われており、またその内容は原稿と寸分狂わない内容だったと言われています。
彼が行っていた記憶術は生まれつき備わった能力の違いではなく、記憶力トレーニングによってそのような技を身に付けたと言われています。
過去に偉人や天才と呼ばれていた人たちは、記憶術を当たり前のように身につけていたようです。
当時は紙などの筆記用具が発達していなかった為、ローマの人たちは記憶術を身につけ、長時間にわたる演説に利用されていました。
現代利用されている記憶術は、ギリシャやローマから伝わった記憶術のタイプと、その後独自の技術を利用し広まったものがあります。
各国でも様々な記憶術が開発されているため、情報の多さにどの記憶術を利用した良いか迷ってしまう事もあると思います。
しかし、基礎となっている部分はローマから伝わった方法が用いられている事も多いのです。
日本でも江戸時代に記憶術が広まり書物として伝わっている事実があります。
どの方法も元となっている記憶術の根本的な部分は、ギリシャやローマから伝わった記憶術を基にしたものを言っても良いと思います。

記憶術は長年研究され、様々な記憶術が登場しました。 現在も研究されつづけていますが、、個人的に「ああ、なるほどな」と思った記憶術がいくつかあります。
下記の記憶術の理論は、読むだけでも非常に参考になるので一読してみることを強くおすすめします。

川村明宏のジニアス記憶術

上記が現在の日本では画期的な記憶術のひとつとなります。
あくまで参考までにご覧下さい。
川村明宏のジニアス記憶術は、「ああ、なるほどな」という方法論です。

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